残暑お見舞い
掲載日:2021.08.20
皆様こんにちは。衆議院議員たじま要でございます。改めまして、残暑お見舞いを申し上げます。地域の夏の行事も全て中止となる中でお盆も過ぎました。連日悲しいニュースや不安になる数字が報道される日々ですが、ぜひ引き続きご自愛をいただき、新型コロナのストレスから解放される日を目指して頑張ってまいりましょう。
地元で多くの有権者の方々とお電話でお話をさせていただくと、ご高齢の方は多くが2回接種済みとなってきている一方、働き盛りの世代以下については相変わらず予約ができないと言うお声をたくさん伺います。実は私も今週ようやく一回目の接種が終わったばかりですが、家族はだれもまだ予約ができておりません。議員の立場からは地域の希望する方に1日も早く接種が行き渡りますように引き続きの働きかけを政府与党に対して行って参ります。また、感染拡大のピークが未だ見えない中、そしてパラリンピックを目前に控え、国会は相変わらず閉会が続いてしまっています。1日も早く国会を再開し、国民の間の不安を和らげるため、より多くの情報が開示をされ発信をされる環境を作っていきたいと思います。
最後に、8月22日、来週の日曜日が投開票日の横浜市長選挙のお願いをさせていただきます。私たじま要は新人の山中竹春候補者を応援しております。現在激戦の中にあります。医学部教授でもある山中さんには、横浜におけるカジノに頼らないまちづくりとともに、現下の感染症に対しても的確なリーダーシップを期待しています。たじま要とのご縁をいただいた皆様で、横浜市にお住まいの方、あるいは横浜市にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひともこの山中竹春さんにご支持を賜りますようお願いいたします。
結びとなりますが、残暑厳しき折、コロナと合わせて熱中症にもくれぐれもお気をつけ下さいますようお願いを申し上げます。
衆議院議員
たじま要
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